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アートギャラリー(税理士の描いた絵)
アートギャラリー(税理士の描いた絵)では、所長税理士である私、岸広が趣味である絵画の作品を少しずつでは
ございますが、ご紹介させていただきます。個人的に描いた作品から、お客様からお願いされて描いた作品等どの
作品も大変思い出深いものとなっております。どうぞ岸会計事務所アートギャラリー(税理士の描いた絵)をお時間の
許す限り存分にお楽しみ下さい。
また、こういったものでよろしければ、御要望をお受けしますので、興味のある方は御連絡下さい。
アートギャラリー(税理士の描いた絵) 作品のご紹介
【タイトル】 那須の青木邸
1999年10月に那須にある青木邸を訪れた際に描きました。
絵は今から23年前に描かれてますので、現在とはだいぶ周辺が変化しております。
現在では、隣に美味しいレストランや、向かいにはクレープのお店などができ、時々足を運びます。
更に、後ろに出来たN's YARDさんは、私のお気に入りの空間です。
※青木邸とは?明治時代に、ドイツ公使や外務大臣等を務めた青木周蔵が那須別邸として建てた建造物です。
平成11年(1999)12月に国重要文化財に指定されました。
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【タイトル】 葉山の富士
1977年11月に私『岸 広』が21歳の時に描いた絵です。
学生時代に在籍していたボート部の関係で訪れた際に、そのあまりに荘厳な景色に圧倒され、思わず筆を執ったのを記憶しております。
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【タイトル】 ある日の太平洋
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【タイトル】 雲通洞 ベトナム ダナン
孫悟空が閉じ込められていたという伝説があるベトナムのダナンにある雲通洞のスケッチです。
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【タイトル】 桂浜
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【タイトル】 瀬戸内しまなみ海道
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【タイトル】 杉戸に描いた花の絵1
お客様のご要望で杉戸に花の絵を描きました。
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【タイトル】 杉戸に描いた花の絵2
お客様のご要望で杉戸に花の絵を描きました。
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【タイトル】 ローマ スペイン広場(イタリアシリーズ)
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【タイトル】 ローマ スペイン広場2(イタリアシリーズ)
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【タイトル】 ナヴォーナ広場にて(イタリアシリーズ)
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【タイトル】 ボルゲーゼ公園(イタリアシリーズ)
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【タイトル】 ローマコロッセオ(イタリアシリーズ)
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【タイトル】 ローマコロッセオ2(イタリアシリーズ)
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【タイトル】 お客様のT氏から依頼を受けて
描かせて頂いた小鳥の絵シリーズ
2004年12月3日
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【タイトル】 お客様のT氏から依頼を受けて
描かせて頂いた小鳥の絵シリーズ
2004年11月7日 平出にて
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【タイトル】 お客様のT氏から依頼を受けて
描かせて頂いた小鳥の絵シリーズ
2004年10月28日
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【タイトル】 巴里の朝
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【タイトル】 デュルンシュタインのホテル
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【タイトル】 巴里のホテルの窓から
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【タイトル】 スイスの湖畔にて
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【タイトル】 輪王寺庭園
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【タイトル】 二〇歳のときに描いた習作(東郷青児の模写)
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【タイトル】 華厳
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【タイトル】 大慈恩寺
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【タイトル】 西安 秦 始皇陵
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【タイトル】 上海から西安へ
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【タイトル】 春の上海
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【タイトル】 シャンゼリゼ通りと凱旋門
【コメント】 コンコルド広場から遠く凱旋門に続く
シャンゼリゼ通りを描きました。
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【タイトル】 モネの庭
【コメント】 パリの郊外、ジベルニーにモネが描いた
有名な睡蓮の池があります。
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【タイトル】 シャイヨー宮からエッフェル塔を望む
【コメント】 一緒に行った方は、50年前に初めて此処へ
来た時、『毎年パリに来る』と自分自身に誓ったそうです。
そして、誓いどおりに50年間実現されています。私も今回、
毎年パリに来ることを自分自身に誓ってまいりました。
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【タイトル】 ノートルダム寺院
【コメント】 東南の後ろ側から見たノートルダム寺院が
一番良いそうです。
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【タイトル】 エトランゼ
【コメント】 パリの郊外にて・・・。
タイトルの『エトランゼ』とは、フランス語で『見知らぬ人』、
『外国人』を意味します。
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【タイトル】 一富士二鷹三茄子
【コメント】 この襖絵は関与先T氏のご依頼により、6年かけて
描かせて頂いたものです。タイトルにありますとおり、縁起物の
『一富士二鷹三茄子』が描かれております。
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